日経フィナンシャルトライ | オススメのファクタリング企業徹底比較

企業紹介

日経フィナンシャルトライの特徴

日経フィナンシャルトライは、首都圏をメインにサービスを展開するファクタリング会社ですが、東京、大阪、札幌、仙台の4都市に拠点を構えており、首都圏でなくてももちろん利用可能です。社名に「日経」と入っているため勘違いされやすいかもしれませんが、日本経済新聞社とは全く関係はありません。日経フィナンシャルトライは、元銀行員による資金調達のサポートを強みとしており、顧客満足度92%、リピート率85.3%という高い実績を誇っています。今回は、そんな日経フィナンシャルトライの特徴についてご紹介していきます。

最短即日で資金調達が可能（※12時までのお申し込みに限る）

日経フィナンシャルトライは、12時までのお申し込みに限り最短即日での資金調達が可能としています。利用可能金額は50万円～5,000万円となっています。「最短即日で資金調達可能！」と謳っているファクタリング会社は数多くあります。しかし、そのファクタリング会社のほとんどは公式サイト上で具体的な説明が明記されておらず、実際には即日での入金にならない場合も多くあるようです。公式サイトを見ても情報が少なく、実際に知りたいことは問い合わせてみないと何も分からないような業者は利用しにくいと感じてしまいますよね。そんな中、日経フィナンシャルトライは、「12時までのお申し込みなら即日で資金調達可能」という内容をしっかり明記しているので、とても信憑性が感じられます。利用者側としても実際いつ振り込んでくれるのかと不安に感じることもなく、計画も立てやすいのではないでしょうか。

業界最低水準の手数料

日経フィナンシャルトライは、手数料が3％～8％と公式サイトに記載があります。様々なファクタリング会社の公式サイトを見ていただくとお分かりいただけると思いますが、多くのファクタリング会社は、「手数料○％～」のように最低手数料の記載のみで上限が分からない場合がほとんどです。最低手数料の安さに惹かれて利用しようと見積もりを出してもらったら実際にはかなり高い手数料だったという経験をした方もたくさんいらっしゃると思います。その点、日経フィナンシャルトライは、上限までしっかり記載がある点がとても好印象です。ファクタリングの手数料は、2者間ファクタリングで売掛金の10%～30%、3者間ファクタリングの場合は売掛金の1％～10%くらいが業界平均と言われています。（3者間ファクタリングは売掛先の承諾を得て行うので、二重譲渡などのリスクが少ないため手数料が低くなります。）日経フィナンシャルトライは、2者間3者間ともに3％～8％（書類作成費用も含む）なのでかなり良心的で業界最低水準と言えるでしょう。また公式サイトによると、債権譲渡登記費用や書類作成費用等の無駄な費用は一切かからず、債権譲渡登記をつけない契約も可能とのことです。

全国対応（出張もあり！）

日経フィナンシャルトライは首都圏をメインとしていますが、全国どこからでもご利用いただけます。来店不要で契約することができ、スタッフが出張で対応してくれるので近くに事業所がない方でも問題ありません。出張対応が可能なファクタリング会社はたくさんありますが、日経フィナンシャルトライをおすすめできるポイントは出張費用が無料なことです！多くの場合、出張費はファクタリング利用者側の負担になってしまうので、無料で来てくれるのはコストが節約できてとても嬉しいサービスですね。また、ファクタリング会社は東京周辺に多く、特に北海道や東北地方にはまだ少ない傾向にあるので、札幌と仙台にも拠点があるのは大きなポイントになることでしょう。

口コミ